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GRAB THE SUCCESS NIHON WORKS

TAKUYA NAGAMINE プランニング事業本部 長嶺 拓也

求められる場なら、必ず輝くことができる。

BEFORE JOINED 入社前の自身を振り返って

同業種の内定を断り、
「ここで働く」。

恥ずかしながら明確な夢や目標がなかったので、業種問わず様々な業界の説明会に参加しました。不動産業界の給料は他よりも高く、そこはやはり魅力的。この業界に絞って数社を並行して受けていました。 実は他社の内定を持ちながら日本ワークスの社長・専務面接を受けたのですが、20代で会社を立ち

上げ年商数十億という数字を築いている偉大さと人間力に感銘し、他社の内定を辞退して入社することを決意しました。

CAREER STEP キャリアステップ
2年間営業として奮闘しましたが、華やかな数字を残せていない状況に行き詰まりも感じていました。

社長から「プランニング事業本部に来るか?」と言われ、新たな部署で再スタートする決意ができました。
伸び悩んでいた営業時代、
社長の一言。

初契約は1年目の10月です。同期では遅い方でした。周囲はどんどん数字を伸ばしていく中、自分は1件目の契約後は正直伸び悩んでいて…。 そのとき社長が「プランニング事業本部で、土地開発をやってみないか?」と声をかけてくれました。

プランニング事業本部へ異動。売る側から買う側へ。

社長直下の部署であるプランニング事業本部に異動し、用地の仕入れから、開発設計、建設と、ゼロから仕事を教えていただきました。土地を厳選し、調査や検証、精査なども行うため、堅実タイプの自分には合っている仕事かもしれないと、徐々にやりがいが生まれてきました。

何千万、何億という
数字の責任を持つ。

用地開発は1人の担当者が年間1~2件という世界ですが、私は今年3物件の取得に成功しました。 用地開発事業も、営業同様に結果を出せば評価され、やらなければ何もありません。魅力的な土地を仕入れて物件を造ることで、営業へ良いバトンタッチができるという点では、微力ながら彼らを、そして会社を支えられていると感じています。

INTERVIEW インタビュー

仕事のこだわりとやりがい街を歩き、
リアルな情報を得る。

新築のマンション建設用地を探すのが主な仕事です。データや情報だけに頼らず、実際に街を歩きエリアの特徴を把握し、「そこに何が建つのか」イメージすることを心がけています。まっさらな土地に思い描いた建物が建ち上がっていく過程は希望にあふれていますし、物件が完成し地図に自分が手掛けた建物が掲載されると、形として残ります。実にダイナミズムあふれる仕事です。

あなたにとっての日本ワークスとは?「感謝」の一言。

新卒は営業職としての採用が主ですが、全員が営業として大成するとは限りません。私のように営業からプランニングや管理といったバックオフィスに異動するケースもあるので、その点は安心できるでしょう。部署が変わると仕事もゼロからなので、決してたやすい道ではありませんが、会社のサポートは心強いと思います。 器用ではない自分は、「社長に助けられてここまで来た」の一言です。本当に感謝しかありません。

今後の夢・目標会社、
そして社長への恩返しを。

不動産業界への知識はゼロのまま入社し、社長をはじめ、上司、先輩、時には関係企業様に育てられて今の自分があります。これまで蓄積した知識を活かし、会社に貢献できるようにと考えていますし、全ての人にとっての利益を追求したいですね。

後輩への一言仕事を通して
どうなりたいかを考えて。

「やりたい仕事は何だろう」と考えると、答えを見つけるのは大変かもしれません。そこで、「仕事を通して何を得たいか」という視点で考えてみてはいかがでしょうか。 それが収入であったり、人間性も含めた成長であるなら、日本ワークスでは必ず大きなものを得られると思います。

プランニング事業本部 長嶺 拓也

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