NO.1でいるために、ライバルは昨日の自分。

根っからの負けず嫌い。
やるからには
上を目指したい。

小学生からテニスを始め、自己ベストは県内2位。
先輩にだって勝たないと気がすまないほど負けず嫌いな性格でした。保育士である母と同じ業界と他の業界との間で迷いながら、就職活動では手あたり次第に一般企業を受けました。ふと収入を見ると、営業職と事務職では給料が違い、やるからには上を目

指したいと、特に条件の良かった不動産営業に絞りました。「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という考えの家庭だったので、家族が応援してくれたことも心強かったですね。

モットーは積極的に外に出て
本音の営業をすること。
上司やお客様に恵まれ、
ずっとNO.2だった成績も、
ここ数年はNO.1を
キープしています。

多くのお客様と接し、
夏に念願の初契約。

当時は電話営業が中心でしたが、なかなかアポが取れずにいました。
そこで、外に出てお客様に直接商品のご説明をするスタイルに変えたところ、8月に初契約を頂き、その後も良い結果が続き、2年目には昇格することができました。

“女子力”を活かす、女性班のリーダーに昇格。

女性班を作ろうという社長の提案で、5人の部下を持つチームの班長に。自分の数字は達成していたものの、上司としてのマネジメント力が足らずに辞めていく部下も…。ただ、それが転機となり、人間としてもっと成長したいと考えるようになりました。

努力でつかんだNO.1の座。若手のエースと呼ばれるまでに。

お客様に恵まれコンスタントにご契約をいただけるようになったものの、成績はずっと二番手。それでもあきらめずにお客様第一の姿勢を貫き、7年目に念願のNO.1に！
お客様とはビジネスライクな関係だけではなく、食事やカラオケ、中には一緒に海外の投資事情の視察に行くような親しい方も増え、毎日が充実しています。

本音でお伝えするから 信頼につながる。: 考えが顔に出やすいタイプの私。だからこそお客様には本音しか言いません。メリットもデメリットも、すべて包み隠さずお伝えするので自分が営業向きなのか、わからなくなる時もあるほどです(笑)。でも、そんな私だからこそお客様に信頼していただけるのかもしれません。マンションは購入いただいてからがお客様との本当の関係のスタート。「長いお付き合いになるのだから、信頼できる羽渕さんで契約したい」と言っていただくことが何より嬉しいです。

私の生き方そのもの！: 新卒で入社し、ここまで育てていただいたのも、そして今の私があるのも日本ワークスのおかげです。その意味では、私の生き方そのものだとさえ感じます。お客様第一なので仕事の比重は多いのですが、それこそ本望だと感じています。社風も良く、年に1度は全社員で海外旅行があり、月に一度は営業の女子で集まって女子会をします。恒例なのは年始に女子だけで行く神社へのお参り。鎌倉や高尾山、恋愛のパワースポットである東京大神宮にも行きました（笑）。

ズバリ、 自分との戦い。: 毎年目標にしているのは、最低限去年の自分には負けないように、ということ。まさに自分との戦いです。矢嶋本部長をはじめ上司の営業術は本当に見事で、私はまだまだ半人前。現状に満足せず、より高いところを目指すだけです。

学歴も経験値も関係ない。 必要なのは 良いものを伝える気持ち。: 不動産の知識がなく、営業できるか不安。そう思ってこの業界を躊躇しているならもったいない。商品がいいので、あとはお客様にお伝えするだけです。高収入を目指して入社すれば、フィールドは万全なので、満足のいく収入が得られると思いますよ。