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GRAB THE SUCCESS NIHON WORKS

YOSHIAKI UEKI アセットマネジメント事業部 上木 芳明

3年目から、リーダーとしてチームを率いる。

BEFORE JOINED 入社前の自身を振り返って

寮長を経験し、
人を率いる魅力
を実感。

大学時代は3年間寮生活でした。寮というと規律やルールに厳しい印象がありますが、私が住んでいたのは学生主体の自治で運営していくスタイルでした。その中で、3年次には寮長として寮生をまとめ、責任ややりがいを強く感じたことを覚えています。就職をする際に考えたことは、育ててくれた親への恩返しでした。

3人兄弟の末っ子の自分を大学へ行かせるため、経済的に負担をかけたと思うので、就職後はしっかり稼いで両親に出来る限りの恩返しをしようと考えていました。

CAREER STEP キャリアステップ
正直、スタートダッシュでは出遅れましたが、そこで焦らず冷静に数字を積み重ね、3年目には班長としてチームを持つまでに。
多忙な中でも部下とのコミュニケーションに気を配り、アポイントに同席するなど、全力でサポートします。
同期との競争ではなく、
自分との戦い。

初契約は入社から約1年後のこと。同期はみな先に結果を出していたので、遅れを取っていることは自覚しながらも、ライバル視や劣等感を持つことは不思議とありませんでした。上司も応援してくれていましたし、実直にやれば必ず成果が出ると思っていました。

班長として統括し、
部下を育成する立場に。

3年目に班長となり、4~5人の部下を持つようになって意識が変化しました。自分の数字を追いながらも、後輩がどうやったら成果を出せるか、一緒にやっていく中で何を教えてあげられるかなど、より広い視野で考えるようになりました。

月の半分近くは出張。
忙しさは充実の証。

お客様とお会いする時間がさらに増え、ありがたいことに「ぜひ会いたい、話を聞きたい」というお声をたくさんいただき、出張続きの毎日で充実しています。その分、新幹線の中で過ごす時間を有効活用しなければデスクワークが追い付かないという嬉しい悩みもありますね。

INTERVIEW インタビュー

仕事のこだわりとやりがい持ち味を活かした
“全員安打”を目指す。

チーム全員が契約を取ることを営業の世界では“全員安打”と呼んでいます。あと一人、ということはあるのですが、なかなか難しく、いまだに未達成であり、常に目標にしています。
とはいえ、ノルマとして捉えるのではなく、個々が持っている強みや個性を活かし、それが結果につながることが理想。それこそが営業にとっての美学だと思っています。

あなたにとっての日本ワークスとは?風通しの良さと
成果主義。

不動産をはじめとする知識を得ることができ、結果を出した分だけ収入として返ってくる。
そこを求めている人には最高の環境です。トップダウンや過剰なライバル意識はありませんし、気軽に「飯行く?」と誘い合えるような雰囲気もいいですね。
成果主義の部分でいうと、1年目から2年目にかけて続けざまに契約をいただき、報酬で200万円ほど入ってきました。もちろんそこまでまとまった金額を手にするのは初めてで、使い方がわからなかったのを覚えています(笑)。

今後の夢・目標担当の班を、
トップに。

社内の営業チームの中で、私の班がそのトップを定位置としていけるようにと思っています。現状は毎月悔しい思いをしているので、今はシンプルにそれが目標です。

後輩への一言ズバリ、自分から
突っ込んでいける行動力。

物事に対し、常に自分から突っ込んで経験すること。これを自分の中では大切にしています。 何かをするという「行動」は必ず自分に返ってきますし、経験したことは人との会話のネタになります。行動力は自分を高める上でポイントになる力だと思います。

アセットマネジメント事業部 上木芳明

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